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169 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 23 07 18 ID WxSd+VLF / _ - ´ | , ノ 「 ̄ ̄´ __,.ゝ、 } ヽ 負 日 , -──- . | ヘ __, ミニ二≦ヽl |ヽ } け 本 / \ l /ィ ニ三、 ´ 廴)` Vハ ノ た が ./ rー-=、 ハトハ ィハ Y-ヘ 〃廴) ` -¨´ lj j ヽ !? | ノ L! { ^ハ ー ´ ヽ. l/ } |ハ | 二ニニフ 7ニ7ハ ∨ ヘ V) ゝ __ } 厶ヘ -、 {^)l | ー‐` {ー` ! | \ヘ ∠-_ ニ} ハ__ ヽ/ \/ ヽ_j | i |/ `ヾ、 ゝ-‐⌒_′/ Y\ ト、i ゝ ノ | ゙、\ ¨´ / | }`¬ー- _____ | ハ / ∧ ` ー─イ | } ヽ `ヽ 小早川大尉と嶋本(地獄の使者たち)
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地獄堂霊界通信 協力者 コメント 香月日輪による小説作品。イラストは前嶋昭人。ポプラ社から刊行されていた。1996年にはOVA・映画が製作された。 協力者 チョロネコ:ガラコ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 三人悪 ヤンチャム:金森てつし のろいのおふだ必携 ピクシーorトゲキッスorグランブル:新島良次 XYでフェアリータイプになったという理由で選出。ノーマルジュエル必携 ネイティオ:椎名裕介 無表情なので。のろいのおふだ必携 協力者 カクレオン:おやじ ポケモン不思議なダンジョンでの設定が店主なので ミロカロス:蒼龍 美形のイメージ。斬撃技必須 上院町の住人・仲間 ゴロンダ:金森竜也 ガーディorヨーテリー:まる カイリューorクチート:亜月カンナ 怒ると怖いので ブイゼル:日向 ムウマージorマフォクシー:鳴神流華 魔女なので ウィンディorニョロボン:三田村豪 警官のイメージ ハピナス:如月麻子 代表的な悪役 サマヨール:死神 ヘルガー:暁 性格むじゃきorやんちゃ。 -- (ユリス) 2015-09-06 11 15 51
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東京の街の外。 死霊とシャドウサーヴァントがひしめく荒廃した街並み。 まさに魔窟。生命など微塵もない冥界と呼ぶに相応しい死の大地。 人のいない荒廃した瓦礫の上に、一人の少女が立っていた。 気だるげな眼差しと、胸元に目玉の奇妙な飾りをつけた少女が瓦礫を踏みしめる。 少女の周囲には死霊、シャドウサーヴァントが複数徘徊しており、そのうちの数体が牙を剥く。 槍兵の影が少女へめがけて刺突を行うも、少女は地面を蹴ると同時に空へと舞う。 空を舞い、そのまま地面に着地することはない。浮いたまま距離を取る。 重力に縛られないかのようにふわふわと空中を漂い、死霊の攻撃も続けざまに避けていく。 近づいてきた死霊に対して手から弾幕を放ち、地面へと押し戻す。 「意志はない、か……遠出してこの結果とは。まあ、予想通りではあるけれど。」 周囲の死霊たちを一瞥すると、 此処まで足を運んで得たのは何もないと言う結果だけ。 文字通りの無駄足にため息を吐き、更に少女は空へと舞う。 「とんだ無駄足ね。撤退するわ、ランサー。」 空を舞うと、同じように空を飛び交う一つの影が着地する。 着地の衝撃だけで周囲の死霊やシャドウサーヴァントが怯む。 相手は少女の倍以上はあるであろう体格を持った、赤茶けた鎧を纏った存在。 鎧を纏った姿は武者と言うよりは、例えるならロボットと言っても差し支えないだろう。 たすき掛けされた数珠が印象的な巨躯はその場にいるだけでも強烈な威圧感を放つ。 迫る影をその手に持つドリルが如き槍を振るい、薙ぎ払って吹き飛ばす。 その隙に、背中からバーニアのようなものを噴き出してその巨躯は空を舞う。 空を飛び交う巨漢の肩に少女が座ると、その場から去り二人は東京の街へと戻っていく。 「念のため東京の外も確認してみたけど、やはり私の知る冥界とは違うみたいね。 これも予想してたことではあるから、別に大して落ち込みもしないけれど。」 人気のない夜の公園。 そこに少女と機兵が如きサーヴァントは降り立つ。 地面に着地すると、同じく少女はランサーから降りて公園のアスファルトを踏みしめ、 先ほどまで乗っていた自分のサーヴァントと向き合う。 「それと、恐らくでしょうけど外……ああ、この舞台の外の意味よ。 仮に果てまで行ったところで、多分出られそうにないでしょうね。 果てが見えず、敵となる死霊達も無数にいる……聖杯戦争をする以外の選択肢はないみたい。」 遠くまでは見えなかったが、 態々あれだけ危険地帯を用意している以上、 会場の外と言うものには脱出は困難を極めるのは予想できることだ。 「『先ほど何をしていたのですか?』……ああ、言ってなかったかしら。 私、霊とも話せるのよ。動物や怨霊であってもね。人が多い場所は得意じゃないけど。」 その世界で彼女は霊との交流が多かった。 故に死霊を前にしても恐怖も嫌悪も感じない。 彼女にとっては隣人、そういったレベルの存在になる。 「でもダメね。あれらは此処でのペット達と同じで明確な自我が存在しない。 死霊達は意志もなければ遺志もなかった。あれも作られた存在でしょうね。 いわば役割を与えられただけの人形のような存在、と言ったところよ。」 彼女はその力を使ってこの世界を調査していた。 だからこの世界がどこまで贋物かを理解している。 見知った家族はいるが立場、環境全てが元の世界とは別物だ。 「となれば、純粋な意思疎通ができるのは同じマスターかサーヴァントのみでしょう。 言い換えればマスターやサーヴァントを探すのには苦労はしない、と言うことでもあるけど。」 住人、もといNPCは心こそ読めるが、 そこにあるのは機械的な行動だけに留まる。 故にマスターを探すとなると、簡単に見つけられる強みがある。 他者からすれば心を読む能力を見抜くのは、そう簡単ではないのだから。 もっとも、その胸の飾りが目立つので一長一短とも言えるのだが。 「退場したマスター達の残留思念が読み取れるか確認したいけど、 貴方はそういう必要のない犠牲は望まないのは知っているわ。 なるべくだけど『そういう手段』は取らないつもりだから安心して。」 此処まで少女は一人で饒舌に語り続ける。 拝聴する者はただ一人、己のサーヴァントのみ。 それを鎧の男は黙って聞き届けていた。 こうみえて会話が成り立ってないのに会話は成立している。 異様な光景ではあるが、彼女にとってありふれた光景だ。 何故なら、彼女にとって相手の言葉は必要がない故に。 ───少女の名前は古明地さとり。 心を読む程度の能力を持つ、さとり妖怪。 故に相手が言葉を発することなく相手の意志を理解できる。 だから相手は喋る必要がない。さとり妖怪としての性のようなものだ。 心を読まずしてさとり妖怪に非ず。故に彼女は独り相手の心を読み語り続ける。 意思疎通は行っている。しかし端から見ればひとり芝居のような行為で。 「……それにしても珍しいわね。私の能力を知っても嫌悪感を抱かないなんて。」 さとりはこの能力を誇りに思ってはいるが、 周りからすれば余計な感情を露呈してしまう能力でもある。 故に旧地獄では嫌うものも多く、聖杯戦争でもやりづらい能力だろう。 そう簡単には協力関係が結べない。無論、自分のサーヴァントともだ。 しかし、ランサーはそれを特に嫌悪することなく受け入れていた。 「貴方の言葉……と言っても心ね。それには裏がないから?」 心を読むことでわかる。彼は純粋で生真面目な性格なのだと。 地霊殿にいたペットを思い出す。人と動物を比べるのは少し憚られることだが。 いや、目の前にいる彼は果たして人なのかと疑念を抱くところもあると言えばある。 「正直なのは嫌いじゃないわ。でも、騙されないことね。 私は妖怪……人をだまくらかす危険な存在かもしれないわよ。 こうして貴方と仲良くしているのはふりで、本当はあくどい願いを持っているのかも。」 「!?」 ランサーの赤い目が光り出し、機械のような音を発する。 端から聞けば何の音か判断つかないが、それが彼にとっての発言の類だ。 「冗談よ。そういうところが貴方らしいのかもしれないけど。」 今の問答で本当に純粋で真面目なのだと分かる。 恐らく、この外見ながら人に愛されてきたのだろう。 威圧感溢れる外見なのに、どこか愛嬌を感じさせるその性格は。 「それにしても、偽りの冥界で殺し合いとは思わなかったわ。 妖怪としてはその手の血生臭いことは、そう珍しくもないのだけど。」 聖杯戦争。万能の願望器。さとりとしては特別興味はない。 今の生活は充実しているし、妹の目も無理に開こうとも思わない。 幻想郷も今のバランスを変えたい、と言った大願も持ち合わせておらず。 ただひとえに帰る。それ以外特別な願いは持っていなかった。 「貴方はどう? 聖杯は……必要ないみたいね。 それもそうか。主は天下人になって時代を築いた。 今更聖杯に縋ってまで願うものなんて、ないでしょう。」 「……!!」 「『他のマスターを含め元の世界へ返す』……随分大きく出るわね。 天下人を支えた貴方だからこその大願、とでも言うべきかしら。 何よりも困難な道を選ぶのはいいけれど、最悪は覚悟してもらうわよ。 私は別に聖人君子と言うわけではないのだから。」 温厚な人物ではあるが、さとりは人を襲うことを楽しいと思うこともある。 結局のところ彼女は妖怪だ。人をそこまで尊重するほど人がいいわけではない。 とは言え、願いのない彼女にとっての一つの指標ともなりうることではあるが。 「さて、そろそろ帰るとしましょう。 ……考えれば貴方、どうやって家に入れればいいのかしら。」 どうしたものかと悩みながら、ランサーを霊体化させてさとりは帰路につく。 偽りの東京と言う名の冥界を、旧灼熱地獄の管理者が往く。 【CLASS】 ランサー 【真名】 本多忠勝@戦国BASARA 【ステータス】 筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:C 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力除けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 戦闘続行:B 戦闘を続行する能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。 戦国最強:A+ いかなる武器を以てしても傷を負わないと言われた、忠勝の頑強さがスキルになったもの。 耐久のパラメータをランクアップさせ、攻撃を受けた際の被ダメージを減少させる。 また低ランクの飛び道具に関しては受け付けないどころか、そのまま弾き返してしまう。 但し日本出身の人物が彼を見た場合、高確率で真名が判明するデメリットを持つ。 形態:B+ 忠勝には様々な形態を持つ。 支援兵器(所謂ファンネル)で自動攻撃する援護形態、 背中から砲台を出し放つ砲撃形態、(所謂バーニアで)空を飛ぶ飛行形態など様々な兵装を持つ。 電磁フィールドを展開する電磁形態中は砲台がプラズマ砲になるなど変化もある。 【宝具】 『秀でし忠、本多忠勝』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:4 最大捕捉:100 背中から車輪のようなものを展開し、周囲に多数の落雷を起こす。 シンプルな分見切られやすく、範囲も広いわけではない。 だが本人の頑強さを合わせればごり押しで決めることも難しくはない。 【weapon】 機巧槍 どうみてもドリルだが槍。 勿論回転するのでドリルとしての運用も可能。 【人物背景】 戦国最強と恐れられた、徳川家康にとっての第一の絆。 生真面目で実直な一方騙されやすい純粋、或いは天然な面もある。 【サーヴァントとしての願い】 この聖杯戦争に巻き込まれた参加者の帰還。 【マスターへの態度】 ……!! 【マスター】 古明地さとり@東方Project 【マスターとしての願い】 帰れればそれでいい。まあ、平和的に解決できないなら聖杯使うでも。 【能力・技能】 心を読む程度の能力 胸についてるサードアイを通じて相手の心を読むことができる。 また相手のトラウマを思い起こさせ、それを再現して攻撃する能力を持つ。 さとりが所持してない道具や、使用者の固有の能力を用いたものでも再現ができる。 怨霊や残留思念も読むことができるが、残留思念が多い場所に長時間留まると体調を崩すことも。 他には弾幕、飛翔なども可能だが本人は割と体力がない。 サーヴァントの攻撃を再現した場合、それがサーヴァントに通用するかは不明。 【人物背景】 幻想郷の地底の土地、旧地獄の灼熱地獄を管理するさとり妖怪。 大人しく物腰柔らかな人物ではある一方で、図太い神経を持っており結構ポジティブ。 能力で心を読むが勝手にそのまま口にする為会話が別の意味で成立しなかったりする。 そういったこともあって旧地獄では嫌われることも多いが、本人は能力を誇っている。 【方針】 暫くはこの東京を調べていく。 あまり意味はないと思うけど。 【サーヴァントへの態度】 純粋でいい子。それだけに優勝狙いは少しやりづらい。
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【作品名】魔法少女地獄 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】鎧武者 【次鋒】怪物 【中堅】長南雨衣佳 【副将】エデン 【大将】マスターボイス 【名前】鎧武者 【属性】魑魅魍魎 【大きさ】3m以上ある 【攻撃力】刃渡り3mある巨大な日本刀を装備した鍛えた男性 【防御力】大きさ相応の鎧甲冑を着た男性 【素早さ】大きさ相応の鍛えた男性 【長所】ちょっと大きい 【短所】作中の魔法少女はどいつもこいつも必須パートナーが居るのでこんな奴しか…… 【名前】怪物 【属性】夢破れて挫折した負け犬の妄念が集まって実体化した魔法生物 【大きさ】狼の頭を持つ3m超の男性 【攻撃力】掌を振り下ろして分厚いベンチを割り箸のようにへし折る 口で一噛みすると男子高校生の体を三つに分断する 【防御力】並木を幾本も薙ぎ倒しながら花壇に突っ込んで爆発したかのような土煙を上げるぐらいに吹っ飛んでも、立ち上がって戦闘可能 【素早さ】大きさ相応の鍛えた男性 【長所】ちょっと大きい 【短所】数合わせその二 【名前】長南雨衣佳 【属性】人間女性、魔女 【大きさ】高校生女性並み 【攻撃力】指差し:指を向けただけで相手を気絶させる 人間はもちろん、数mほどの触手が生えた黒い目玉の化け物も気絶する 射程10m程度 風車:印を組んで発動、およそ1秒弱 後ろにオランダにあるような巨大な風車が出現し、その羽根に結びついた数百の白い紐を引き解くと 直径1m程度の雷玉が数百個現れて敵に向かって降り注ぐ 射程数百m程度、弾速はそれを1,2秒 一発で落雷を遥かに上回る電流を発する 錬金:錬金の一言で発動 空中に50m以上、質量1万t以上の銀の十字架を出現させて降らす 射程数百m程度、弾速はそれを1,2秒 同重量のビルを叩きつけるぐらいの威力 精霊:懐から白いハンカチを取り出して発動 鳥みたいなのが相手の足元に飛び立ち 四畳半の部屋ほどある巨大な手が相手を握り潰す 【防御力】鍛えた高校生女性並み 護符:掌サイズの紙片の形をしている 次鋒に殴られても無傷 厚さ50cmのコンクリート壁を粉砕するパンチに耐える 20m以上の高さから飛び降りて平気 50m以上、質量1万t以上の銀の十字架を、技を使わない手刀だけで縦に真っ二つにする魔法少女から 発せられた手刀より威力あるだろう白金の球体を飛ばす技をくらって破れるが、ギリギリ戦闘続行可能な程度のダメージには軽減できる 【素早さ】鍛えた高校生女性並み 【特殊能力】顔を隠す魔法:顔が真っ黒い闇で塗り潰され、黒を塗りたくったのっぺらぼうになる 【長所】アニメじみた魔法少女とは違う由緒正しい歴史を持つ魔女の家系の女性 【短所】衣装が奇天烈 【名前】エデン 【属性】惑星型超巨大生命体 【大きさ】惑星並み 【攻撃力】惑星並み 【防御力】惑星並み 【素早さ】不動 【長所】魔法少女のマスコット 【短所】ラッキーマンみたい 【名前】マスターボイス 【属性】生きている銀河、巨大で不定形の知性 【大きさ】銀河並み 【攻撃力】銀河並み 【防御力】銀河並み 【素早さ】不動 【長所】作中最強の魔法少女に力を与えている存在 【短所】時間のスケールも生態も行動も人のそれとは完全に異なっている 【備考】星星の一つ一つをその細胞とし、ブラックホールによるショートカットで、細胞間の高速の信号伝達を行い 擬似的な精神活動を行っている巨大な不定形の『知性』。言うなれば『生きている銀河』。 その名も『大星団 マスターボイス』。 意思を持っているのだが、人間では想像もできない思考形態をしている。 参戦 vol.109 607-609
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今日 - 合計 - 地獄少女 澪縁の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】地獄先生ぬ〜べ〜 【曲名】バリバリ最強No.1 【歌手】FEEL SO BAD 【価格】150円 □■iTMS■□ 【作品名】地獄先生ぬ〜べ〜 【曲名】ミエナイチカラ 【歌手】B z 【価格】200円 □■iTMS■□ 【作品名】地獄先生ぬ〜べ〜 【曲名】Spirit 【歌手】PAMELAH 【価格】150円 □■iTMS■□
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2022年7月27日 出題者:Ubno タイトル:「原初のスープ」 【問題】 とある個人経営のラーメン店について、ほとんどの人が 「あそこのラーメンは醤油も味噌も美味しい」という 意見で一致しているのに、塩だけは賛否両論だという。 なぜだろう。 【解説】 + ... この店の店主は「職人気質の頑固親父」タイプで 客への対応が素っ気ない、いわゆる塩対応だったので 「いかにも、って感じでいい」という賛成意見や 「接客態度を改めてほしい」という否定意見で 分かれることになったのだ。 《言葉》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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地獄大使シューベ UC 闇 6 クリーチャー:ナイトメア・フレンド 5000 ■アンチスパイラル ■スレイヤー ■W・ブレイカー 作者:キーショット フレーバーテキスト DMK-02「悪武編(ナイトメア・デイズ)」第1弾 こちら、シューベ。あの悪魔たちはすでに壊滅状態です。 地獄大使シューベ 収録 DMK-02「悪武編(ナイトメア・デイズ)」第1弾 評価 名前 コメント
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地獄の使徒 ベリアル 13580030500100.jpg Level 攻撃力 防御力 1 57 2175 1615 150 5251 3890 名前 コメント
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ここは12/のアジト。 小早川ゆたかを巡って、12/と俺ことマーラ様の人が対峙している。 12/は無限の胡桃(白)を展開し、俺はイナバ製作所製パニッシャーとペルソナ『マーラ』を構えている。 女を賭けた、お互いに一髪触発の状況でにらみ合う男二人……かなりシリアスな光景だよな? ところがその雰囲気はすぐにブチ壊されちまったんだよ。 突然襲来したバケモノのせいでね。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「め゙だぢでぇええええええええええええええええええええええ!!!!!」 怪物がアジトの戸を叩いている。 いや違う。アジトに取り付いて揺すっているのだ。 「おいおいなんだアイツは、お前の知り合いか?」 「まさか、アンタが連れてきたんじゃないのか?」 アジトを叩き揺する力はどんどん強くなっていった。 今ではもう殴り体当りを食らわせている。 「……お前のアジトは頑丈に出来てるんだろうな?」 「……まあ、大抵の攻撃では壊れないって自負はあるけど――」 「デエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ェゴビィィィィィィィィィィィィィム゙ウウウ!!!!!」 その怪物のビーム攻撃によって12/のアジトには呆気なく大穴が開けられた。 その大穴から進入してきたそいつは、とても直視出来ないほど醜い姿をして、一吸いするだけで腹の中のもん全部吐き出したくなるような酷い臭いを発散させていた。 その悪臭はまるで生きながら腐っているようだ。死ねば終わりを迎えられるのに死ねないから、その腐敗は永遠に進行し続ける。悪臭も。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!」 バケモノが何か叫んだ。その拍子にそいつの顔面……大きな顔が蜘蛛のような胴体の上部についている……から黒い汁が飛び散る。 その汁を浴びたものは家具だろうと壁だろうと腐っていった。 「い゙でぇ……ら゙ぎずだで……め゙だぢでぇええええええ!!!!ごばやがわゆだが……い゙わざきみ゙なみ゙……だがらみ゙ゆ゙ぎ……ごろ゙じでぇええええええ!!!!」 怪物は何本もの脚なのか触手なのかわからない器官を使い、壁の穴からその巨体を半分ほどアジト内に押し込んでいる。 奴の体が触れた部分はコンクリでも腐蝕し、部屋には耐えられないほどの悪臭が充満している。 「これは不味いねえ……マララギダイン!!」 「こいつをこれ以上侵入させるわけには……!無限の胡桃(白)!」 とりあえず攻撃してみたはいいが……まったく効いていない。奴の体に触れた途端に吸収され、無効化されているようだ。 「なにこれ無理ゲーじゃね?」 「何で……こんな……」 「まあこのままじゃ埒が明かんか、だがなバケモノ、お前に俺のゆーちゃんをあげるわけにはいかないんだよ 14/!15/!このバケモノを始末しろ!」 そう言ってマーラ様の人は6/レプリカを呼び出した。 14/はその名の通り銃士で銃器のスペシャリストだ。15/は今反抗期で、バイクを盗むことと真夜中の校舎の窓ガラスを割ることを得意としている。 だがそんな個性を披露する暇もなく、14/と15/はバケモノの触手に一撫でされただけでミンチになった。これはひどい。 「クソッ!」 そう叫ぶと12/は怪物に背を向けて駆け出した。 「おいどうした。逃げんのか?」 「ゆたかたちを連れて逃げるのさ!もうこのアジトは放棄するしかない!早く皆と合流して一刻も早く遠くへ……」 「遠くの何処に逃げるつもりだよ。多分どこまでも追ってくるぜこのこのバケモン。それ以前にここから脱出する前に全員捕まってゲームオーバーだっつーの」 「じゃあどうすればいいんだ!」 激昂する12/を軽く無視して、マーラ様の人は6/レプリカの呼び出しを続けた。 「19/、20/、行け」 19/はとんがり帽子を被ったデブで20/はジジイだった。二人は怪物のデコビームをうけて一瞬で塵になった。マーラ様の人はすかさず新たな6/レプリカを呼び出す。 「21/、22/、GO」 21/は食品企業を脅迫したり、毒入りの菓子を店頭に並べたりしているところをビームで消し炭にされた。22/は秘密道具を取り出そうとする前に触手に叩き潰された。 そんなことをしている間に、怪物はその体のほとんどを12/のアジトに進入させていた。12/とマーラ様の人は部屋の隅の隅まで追い詰められていることになる。 その怪物・ノトーリアスDECOはその体に張り付いた顔で嬉しそうに笑うと、2人に襲い掛かった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「いやー本当に助かったわ紫。わりとマジで危機一髪だった」 「本当にあなたは人使いが荒いわね……」 のん気に寝ころぶマーラ様の人と、目の下にクマをうかべた八雲紫。12/は自分がどうなったのか、ここがどこなのかわからずに混乱している。 「アンタは、いや、ここはどこなんだ!」 「あまり大きな声を出さないで頂戴。私は眠いのよ。それなのに聞いた、さっきの放送。 眠ること禁止って何なの? 私をピンポイントで殺す気なの?」 まったく答えになっていない愚痴を吐き続ける紫をマーラ様の人はなだめて言った。 「大丈夫。この条件下でも眠る方法はあるさ」 「まあ、本当?」 「本当だとも、ただもう一働きしてもらってからだけどな……」 そこまで言って、マーラ様の人は完全に蚊帳の外だった12/の質問に答えた。 「ここはスキマ空間。この八雲紫って妖怪が作り出している、一種の異次元空間さ。ここにいる限りあのバケモノに襲われる心配はない」 「そ……そうか……!ゆたかは!みなみやみゆきさん達はどうしたんだ!!」 「安心なさい。彼女たちならそこで寝てるわ」 八雲紫が指し示す方には、ゆたか、みなみ、みゆきの3人が倒れこんでいた。 いずれもノトーリアスDECOが侵入する前に紫が3人を気絶させて捕まえていたのだ。 3人の横には、また別のツインテールに学生服姿の少女が気を失っていた。 「お、りせちーを回収して来たか。5/はどうした?」 「さっきの放送聞いてなかったの。呼ばれてたわよ5/の名前」 「そうか、与えられた任務もこなせずに死んだのか。やっぱり出来損ないのレプリカ野郎はダメだな、使えんクズだ」 次の瞬間12/の拳がマーラ様の人の顔面を捉えていた。マーラ様の人は鼻血を出しながら吹き飛ぶ。 12/自身にも、なぜこんな行動をしたのかわからない。だが自分の同胞である5/の生き様を侮辱されたとき、とても耐え切れなくなったのだ。 「……へぇ、結構威勢がいいじゃないか」 鼻血をベロリと舐めとりマーラ様の人が起き上がった。12/は反撃に備えて身を硬くする。 「ああ、そういや言い忘れていたことがあった」 マーラ様の人は目を細め口を尖らせながら言った。 「このスキマ空間、俺と紫とゆたかとりせちー(あと春香)専用なんだ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次の瞬間、12/、みなみ、みゆきはノトーリアスDECOの前に転送されていた。 「えっ」 逃げることも抗うことも出来なかった。気がつくとみゆきは両足を触手で束ねられ、らきすたのデコの顔部分の口で足から食われていった。 「いやああああああああああああああ!痛い!痛い!助けてええええええええええええええええええええ」 足から腿、下腹部と食われている間中、みゆきは血を吹きながら絶叫し続けた。12/はやめさせようと無限の胡桃(白)で攻撃したが、怪物は微動だにしない。 やがて上半身まで食われると、みゆきは何の反応もしなくなった。そしてそのまま高良みゆきは頭までノトーリアスDECOに美味そうに咀嚼された。 あまりの惨劇に12/は動くことができなかった。みなみは耐え切れなくなったのだろう、床に座って嘔吐しながら失禁している。 みゆきを味わったノトーリアスDECOの目は、次はみなみに向かった。 「やめろ……!やめろ!」 12/は白いSS用万年筆をDECOに向ける。たとえ自分を犠牲にしてでも、みなみを守る。それが6/のレプリカではない、自分の生き方だから。 「無限の胡……」異変を感じたときにはもう遅かった。12/の両手は白いSS用万年筆ごと腐敗し、腐り落ちていた。 「ぁぁぁうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 絶叫する12/の両腿から下が腐って崩れ落ちた。DECOにしてみれば獲物に逃げられないようにという処置だったのだろう。 「同じ脇役のくせに私より目立ちやがってよお……ただ殺すんじゃ気がすまねえ」そう言いながらDECOの顔は残酷に歪んでいた。 それからは地獄だった。みなみの体はDECOの触手により、そのありとあらゆる部分が犯され破壊された。それもできるだけ長く苦しむようにして。 その様子すべてを、四肢を失った12/は血の涙を流しながら見ていた。 長い長い楽しみの後、みなみが生命反応を停止させると、DECOはつまらなそうにみなみの残骸を頭から口の中に入れて食った。 ふと床に目をやると12/が死んでいた。どうやら怒りのあまりショック死、つまり憤死をしてしまったものらしい。どうでもよかったがビームで死体は消しておいた。 その後ノトーリアスDECOは12/の事務所を完全に破壊しゆたかを探したが見つからず、憤激したままどこかへ去っていった。 【三日目・6時00分/12/のアジト】 【ノトーリアスDECO@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】元らきすらのデコ 八意永琳の薬で不死身&怪物化 タタリ神化@もののけ姫 生物を吸収して巨大化 【装備】触ると死ぬタタリ神の肉体、デコビーム 【道具】無し 【思考】基本:目立っているものを皆殺しにする 1:見立つものは皆殺し 2:ゆたかを殺せなくて悔しい ※蓬莱人程度に不死身です ※タタリ神に体を蝕まれるとショック死するほど超痛いですがノトーリアスDECOは不死身のため死ねません ※それでも誰かに殺された場合、殺した者にはタタリ神の呪い(一時的に身体能力が強化されるが、やがて呪いが骨に達して死ぬ)がかかります 【14/~22/までの6人@現実? 死亡確認】 【高良みゆき@らき☆すた 死亡確認】 【岩崎みなみ@らき☆すた 死亡確認】 【12/@現実? 死亡確認】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 夢を見ている。 夢の中で私は恐ろしい変態から仲間達と逃げている。 すると放送が聞こえてきて―― 泉こなた、泉こなた、泉こなた、泉こなた、泉こなた、 そんなわけない、あの楽しくて頼りになるおねえちゃんが死ぬわけがない―― 「やあ、丁度いいところで起きてくれた」 目の前の男を見て私は思い出す。そうだ、これが現実だ。こなたお姉ちゃんは死んだ。そして自分は今変態に捕まっている。 「ほらほら見てよゆーちゃん。なかなか楽しめないよこんなの」 見てよ、とは言いながら、男はゆたかの頭を、向こうと繋がってその様子を映しているテレビのようなスキマにむかって固定し、瞼も無理矢理開けさせていた。 そしてゆたかは見た。 みゆきさんが絶叫しなから足から貪り食われるのをみた。 みなみちゃんの体が一部ずつ一部ずつ陵辱されて壊されていく過程を全部見た。 手足を失くした12/さんが口や鼻や目や耳から血を流して憤怒と絶望の中で死んでいく姿を見た。 みなみちゃんの死体が頭から食われていくのを見た。DECOの口から突き出た血塗れの二本の足が、犬神家の一族のワンシーンみたいだなと思った。 そこでゆたかの大切なものが壊れた。 「――――――――――――――――」 「ゆーちゃんどうだったー?お楽しみ映像は」 「――――――――――――――――」 「ゆーちゃん?どうしたのかなー?」 「――――――――――――――――」 「やべえ、やり過ぎた」 「でしょうね」 「でも精神崩壊ゆーちゃん…………あると思います!」 「そう。それはよかったわね。じゃあ次は私の眠気を何とかして頂戴」 「オーケーオーケー、テイクイットイージー」 そう言いながらマーラ様の人は全力の腹パンチを紫にくらわせた。 「ぐぷっ!!」 また胃の中に残っていたカレーが少し吐き出された。八雲紫は膝をつきマーラ様の人を睨む。 「どう……いう……こと……」 「だから放送で言ってたじゃん、気絶ならセーフだって。つまり紫も誰かによって気絶させられればいいワケよ……」 「そう……感謝するわ……このお返しは……必……」 八雲紫は完全に気を失ったようだ。のんびり寝息などをかいている。 りせちーもまだ気絶から目覚めそうにない。ゆーちゃんはどこか虚空を見つめよだれが垂れるのも構わず口を開けっ放しにしている。 ハーレムを作るのも楽じゃない。マーラ様の人はやれやれと首を振った。 【三日目・6時10分/スキマ空間】 【マーラ様の人@カオスロワ書き手】 【状態】尻から出血(治療済み) 、空腹 【装備】拳銃(5/6)、メイド服、イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾30%、ロケットランチャー残弾4発) 【道具】ノートPC、支給品一式 【思考】 基本:数十人の6/レプリカを指揮、八雲紫と協力して本物の◆6/WWxs9O1s氏を殺す 0:春香もあつめて理想のハーレム創造 1:邪魔をする奴は殺す(一部例外あり) 2:6/(真)抹殺計画を実行する。 3:5/は死んだか、使えん奴だ…… 4:精神崩壊してるゆたかもかわいい ※6/レプリカを作ったのは彼です ※ペルソナ:塔『マーラ』が召喚できますが、疲労の度合いはスタンドと大体同じです。 【八雲紫@東方Project】 【状態】気絶、熟睡、満腹 【装備】日傘 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:マーラ様と協力しつつも、バトルロワイアルの終焉のために動く 0:気絶中 ※スキマでの移動は制限がかかっています ※境界操作能力にも制限が掛かっています 【小早川ゆたか@らき☆すた】 【状態】精神崩壊 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 0:―――――― 【久慈川りせ@ペルソナ4】 【状態】気絶 【装備】ペルソナ(カンゼオン) 【道具】支給品一式、PSP 【思考】基本:先輩(ペルソナ4主人公)と仲間を探して殺し合い打倒 1:先輩……5/さん…… ※ペルソナ4主人公と恋人になってからの参戦です ※ペルソナ4主人公の名前が、「ああああ」によって消されています ※マーラ様の人を警戒しています